【宝石の種類】ルチル・クォーツにローズ・クォーツ…。クォーツの代表的な13種類と和名
地球上でありふれた鉱物「石英(せきえい)」。 海岸の砂、岩石の中に多くみられるこの鉱物の中で、透明度の高い宝石質のものをクォーツ(水晶)と呼びます。 ルチル・クォーツにローズ・クォーツ、ガーデン・クォーツ。 誕生石でもあ… もっと読む 【宝石の種類】ルチル・クォーツにローズ・クォーツ…。クォーツの代表的な13種類と和名
地球上でありふれた鉱物「石英(せきえい)」。 海岸の砂、岩石の中に多くみられるこの鉱物の中で、透明度の高い宝石質のものをクォーツ(水晶)と呼びます。 ルチル・クォーツにローズ・クォーツ、ガーデン・クォーツ。 誕生石でもあ… もっと読む 【宝石の種類】ルチル・クォーツにローズ・クォーツ…。クォーツの代表的な13種類と和名
淡いアクアマリンブルーが人気の「ユークレース(euclase)」。 トパーズやベリルといったほかの鉱物と一緒に見つかることも多いこの宝石は、レアストーンの一種。 コレクターしか知らない知名度の低い宝石でしたが、『宝石の国… もっと読む 【宝石の種類】ユークレース:意味と和名、硬度。多色性とカットの難易度は?
ルビーのような赤も、サファイアのような青も。 「スピネル(spinel)」という宝石は、想像されるよりもはるか多くの色を持つ宝石。 硬度もあり美しいこの宝石は、ある有名なジュエリーにも留められています。 今回はスピネルの… もっと読む 【宝石の種類】スピネル:意味と和名、誕生月。ルビーと混同された赤いスピネル
多様な色に、輝きや模様。 目に見える美しさだけでなく、発見に至るまでの物語など多様な魅力を秘めているからこそ、数多の人を惹きつける宝石。 紀元前から数千年間、歴史においても欠かせない宝石は、それぞれ固有の名前を持ちます。… もっと読む 宝石の名前の由来とは?性質/発見者(産出地)/逸話…由来や意味・3タイプ
ライラックのような可憐なパープルに、サファイアのような華やかなブルーを示す「ターフェアイト(taaffeite)」。 発見されてから100年も経っていない、比較的新しい宝石。 また、希少な宝石のひとつであり、発見されるに… もっと読む 【宝石の種類】ターフェアイト:意味と和名、硬度。ギネスに掲載された希少石とは
鉱物・宝石が好きなら一度は訪れてみたい「ミネラルショー」。 SNSやテレビなどのメディアからミネラルショーの存在を知ったという方もきっと少なくないでしょう。 しかし、興味を持ってもいざミネラルショーに足を運ぶとなると不安… もっと読む ミネラルショーで宝石を購入できる?初心者のマナーと国内の開催地
ネックレスといえばチェーンが42cm前後の華奢なチェーンに、シンプルなペンダントトップが通されているものを思い浮かべますよね。 その通り、「ネックレス」といって販売されているものは、多くは「プリンセス」と呼ばれる40〜4… もっと読む 「ラリエット」とは?「Y字ネックレス」との違いと使い方・結び方
ダイヤモンド光沢を持つ「スファレライト(sphalerite)」。 屈折率も高く、美しいスファレライトは日本でも産出するありふれた鉱物。 しかし、「宝石」としてのスファレライトを手に取る機会は限られています。 今回はスフ… もっと読む 【宝石の種類】スファレライト:意味と和名、硬度。ダイヤモンドに匹敵する屈折率とは
宝石の鑑定書(かんていしょ)・鑑別書(かんべつしょ)とは? 婚約指輪(エンゲージリング)のダイヤモンドにつく保証書のようなもの、というのが一般的な認識ではないでしょうか。 そもそも鑑定書・鑑別書とは何を記載しているもの?… もっと読む 宝石の鑑定書・鑑別書。保証書との違いとダイヤモンドの品質を証明するのは?
藍から紫味を帯びた深いブルーのものが価値が高いとされている「デュモルティエライト(dumortierite)」。 宝石として研磨されるだけでなく、彫刻の素材としても人気。 近年では「デュモルティエライトインクォーツ」が発… もっと読む 【宝石の種類】デュモルティエライト:意味と和名、硬度。クオーツとの関係は?