2025年のゴールデンウィークは、平日をはさんで4連休が2回と、あまり長期間のお休みは取れない方が多そうです。旅行や帰省も、2泊3日や3泊4日という方がほとんどではないでしょうか。
近年、夏場は危険な暑さが続き、お盆休みは海外に脱出したりインドアで過ごしたりする人が増える中、さわやかな気候のゴールデンウィークは、観光やレジャーを思い切り楽しめる貴重なシーズンです。
今回は、40代以上の大人女性に向けて、着心地がよく温度変化にも対応でき、ほどよくトレンドも楽しめる…そんな旅行におすすめのアイテムと着こなしを紹介します。
この時期はやっぱり「シャツ」が心地良い
冬場はとにかく暖かく過ごせるかどうか、夏は暑さやUV対策・汗染みなども気になってしまい、意外と悩むのがトップス選び。
しかしゴールデンウィークは、暑いくらいの陽気でも湿度が低くさらりとしているので、布帛のシャツを気持ちよく着こなせます。
少し冷えると思ったら、インナーに長袖のシアーTシャツやタートルネックを合わせてシャツを羽織りものとしても活用でき、逆に暑くなったら肩や腰に巻けば邪魔にならないばかりか、お洒落のアクセントにもなります。
「羽織りもの」はマスト!気温低めならマウンテンパーカ、高めならジレ
旅先にもよりますが、ゴールデンウィーク時期は朝晩の寒暖差が大きいため、体温調節ができる上着・羽織りものは欠かせません。
直前の天気予報をチェックして、気温低めで推移しそうなとき、また高原や山のグランピングなど標高の高い場所に行くときは、今季流行しているマウンテンパーカがおすすめです。
撥水性もあるので、水辺や天気予報が雨のときでも安心。
初夏の陽気で暑くなりそうなら、長袖または半袖のTシャツやシアートップスにジレを重ねるのもいいですね。
シャツやGジャン(デニムジャケット)・スウェットなど、重ね着も楽しみながら、快適な旅の時間を過ごしましょう。
「ワイドデニム」が空前のブーム。久々にトライしてみて
40代・50代になると「ウエストや膝まわりの締め付け感が苦しい」「体型がモロにでてしまうから…」と、すっかりデニム(ジーンズ)から遠のいてしまった人も少なくないと思います。
しかし2025年の春夏シーズンを見てみると、各ブランドやショップともワイドデニムが大流行。豊富なデザイン・サイズが揃っています。
しかも一昔前に流行した腰で履くローライズのワイドデニムとは違い、ジャストウエストやハイウエストのデザインがほとんどなので、変な位置でおなかに食い込むこともありません。
通常のワイドパンツをデニムに置き換える感覚で、ぜひ久しぶりに試してみてくださいね。
足元は「スニーカー」一択でOK!
観光にショッピングにといつも以上に歩き回る旅先では、特にスニーカーが重宝します。
少し前までは、ドレッシーなスカートなど「これにスニーカーはちょっと合わないな…ヌーディーなパンプスかサンダルを用意しないと」と悩むこともありました。
しかし現在は、特別なドレスコードがある場合をのぞき、ほぼすべての洋服にスニーカー合わせが違和感なく成立します。
清潔感のある白やレザーシューズに近い感覚で履ける黒、またグレーも大人女性には特におすすめです。
▼大人女性が迷わず履ける「旬のスニーカー選びのコツ」は以下の記事でも紹介しています
「旅バッグ」は軽さ&カラーで選んで
快適さが重要ミッションの大人女性の旅では、いかに荷物を軽くするかも大事なポイント。バッグそのものも、おしゃれさはキープしつつできるだけ軽量化したいですよね。
軽い旅行バッグといえば定番のナイロントートやボストンバッグ。洋服がベーシックなら、パッと明るい原色を選んでみませんか?
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明るい色のアイテムは着こなしのアクセントになるだけでなく、初夏の日差しの下で写真映えし、目立つので置き忘れや盗難防止にも一役買ってくれます。
また流行継続中のメッシュバッグも、軽い上に今年っぽさも加わっておすすめです。
POINT
- トップスは、シアーTシャツ・布帛のシャツ・マウンテンパーカ・ジレなど重ね着で体温調節して快適に
- ボトムはぜひ大流行のワイドデニムにトライしてみて
- 足元は歩きやすくなんにでも合うベーシックカラーのスニーカーを
- バッグは軽さ重視で!アクセントカラーのバッグもおすすめ
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フリーライター。新聞社や大手通販サイトにてファッション・ライフスタイル系記事を執筆中。幅広い世代の流行やトレンドから、自分を含めた大人女性が毎日のファッションにリアルに取り入れられるアイテムや着こなしのヒントを厳選してお届けします!