秋冬のコーディネートの足元に欠かせないのが「ブーツ」。
ブーツにも色々な種類や名称がありますが、実は毎年少しずつ流行やディテール(細部のデザイン)が異なります。
この記事では、40代・アラフォー以上の大人女性に向けて、ブーツの形や名前などの基礎知識を解説。
2019年の秋冬から2020年にかけてのブーツの流行や、大人女性におすすめの洋服との合わせ方や、ブーツの種類別コーディネートを紹介します。
レディースブーツの種類と名前
「そろそろ新しいブーツが欲しい」と思ったら、ショップを訪れる前に、ブーツの種類や名称について一度おさらいしておきましょう。
ブーツは基本的に「丈の長さ」で分類されます。
さらにその中でもデザインによる名称の違いもありますので、以下を参考に好みのタイプを見つけてみて下さいね。
ショートブーツ
足首丈のブーツは「ショートブーツ」。
ファスナーで開閉するシンプルなデザインから、紐やベルト、ゴムなどのついたタイプまで色々なショートブーツがあります。
基本のショートブーツは以下のような形。
同じシルエット・色でも、下のように、靴ひものついた「編み上げ(レースアップ)」のショートブーツなら、着こなしのほどよいアクセントとなってくれます。
下のように、サイドにゴムが入っていて脱ぎ履きしやすい「サイドゴアブーツ」は少しカジュアルな着こなしに仕上がります。
下のような、ステッチ(刺繍)やベルト・スタッズ(鋲)などの装飾が特徴の「ウエスタンブーツ」は、アメリカ西部のカウボーイが乗馬時に履いていたことから名付けられました。(ウエスタンブーツにはロング丈やミドル丈もあります)
ブーティ
「ブーティ」もショートブーツの一種ですが、さらに丈が短く、くるぶしが隠れない程度のものをいいます。
一般的なヒール靴・パンプスとの違いは、足の甲が隠れるデザインになっていること。
9月~10月のまだ暑さが残る時期でも、パンプスのかわりに取り入れることで、秋冬らしさを感じさせてくれる着こなしができます。
ミドルブーツ
「中間」を意味する「ミドルブーツ」は、ふくらはぎ丈のものをいいます。
中途半端な丈は足が太く見えるのでは?と敬遠する人もいるかもしれませんが、ストレートなシルエットを選べば意外とそうでもありません。
また、ミドル丈のブーツは、スリムなジーンズやレギンスなどのボトムをインしてはくこともできるため、カジュアルなデザインのものも多くあります。
ロングブーツ
「ロングブーツ」は寒い時期の強い味方ですね。
膝より上のものは「ニーハイブーツ」と呼ばれます。
膝下丈のものは、身長や体型に関わらず合わせやすいため、大人女性におすすめです。
2019年秋冬のブーツの流行&トレンド、大人女性におすすめは
ここ数年のショートブーツ全盛の流れは変わらず、2019年秋冬も圧倒的にショートブーツが人気。
品揃えも豊富なので、これからブーツを買うならベーシックなショートブーツを1足持っておけば間違いないでしょう。
旬を取り入れたい人には、下のような「ワイドブーツ」もおすすめ。
通常のブーツより筒回りが広く、今年流行のニットパンツやキュロットなど、ワイドなボトムにも負けない存在感を発揮してくれます。
対比で足が細く見えるのもうれしいところ。
素材や柄では、春からトレンド継続中の「パイソン」柄のブーツも豊富に揃っています。
一見難しそうですが、グレーやベージュの無地のブーツと同じ感覚で履けばOK。
他にもハラコやダルメシアンなど、今季はアニマル系の柄が流行しています。
シンプルなコーディネートが一瞬で旬の着こなしに早変わりするので、2足目のブーツとしてもおすすめです。
「ロングブーツ」大人女性に人気のコーディネートは
2019年秋冬シーズン、大人女性がロングブーツを履くならロングスカートと合わせるのがおすすめです。
暖かく、体型もカバーしてくれるロングスカートはまだまだ流行中。
ロングブーツは、ストレート・フレア・プリーツなどいずれの形のスカートにも合うので、ぜひトライしてみて下さいね。
POINT
- ブーツはショート・ミドル・ロングなど長さで区別できる
- 2019年AW(秋冬)、今年もショートブーツが人気
- ロングブーツはロングスカート合わせが今年らしい
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フリーライター。新聞社や大手通販サイトにてファッション・ライフスタイル系記事を執筆中。幅広い世代の流行やトレンドから、自分を含めた大人女性が毎日のファッションにリアルに取り入れられるアイテムや着こなしのヒントを厳選してお届けします!